2010年12月04日のツイート
@kururu_goedel: ずっと考えていたことが爆発してしまった。仕事に戻ろう。
@kururu_goedel: @salmonsnare やあ!(階乗)
@kururu_goedel: 空集合とそのシングルトンの区別がつかない人との会話をtweetしたときも、なにかいい手はないかなぁと思っていただけで。第一、その人はより具体的なシチュエーションでは全然問題がないのだから。
@kururu_goedel: だから、ある人にとってあたりまえだけれども、違う人にとってそうではないなんてことは、むしろ当然だと思う。そこを乗り越える奇跡を起こすにはどうしたら良いのかを考えるだけ。
@kururu_goedel: 時間はかかるかもしれないけど、絶対になんとかなるんだとお母さんが言っていたのが本当に印象にのこっている。
@kururu_goedel: だから、お母さんが一生懸命ロールプレイして、「知らない人がお菓子買いに行こうって言ったらどうする?」「とっても親切な人だったら?」「いつも行っているお店の人だったら?」とかやって、なんとか区別を出来るように必死でやっていたのをラジオでやっていた。
@kururu_goedel: だから、知らない人がアイスクリーム屋さんに行くよと言っているのを横で聞いていて、なんの躊躇もなく車に乗り込んでしまったりするらしい。私たちにとっては当たり前のことだけれども、彼女にとっては、家族なら良くて知らない人ならダメという区別がつかないらしい。
@kururu_goedel: 以前tweetしたけど、脳内の特殊な障害のために不信感というものがいだけない人がいるそうだ。稀だけれども、病名が付いているくらいには起きる症状らしい(病名そのものは失念)。
@kururu_goedel: っていうか、どんなことでもわかるのは当たり前じゃない。わかることはすべからく奇跡だ。1000人が1000人わかったとしても、それは1000回の奇跡だ。
@kururu_goedel: @niam 落合博満は「苦労して勝つな、楽して勝て」って言っていたそうですよ。「その分、身体は酷使するけどね」だそうです。
2010-12-04 03:23:12 via Seesmic Desktop to @niam
@kururu_goedel: オイラー紹介スライド(やっつけ仕事)完成。