2010年12月29日のツイート
@kururu_goedel: っていうか「あなたは人間、だから人間のほうで裁かれるわ」が出てきていない時点でもう私という人間は終わっている
@kururu_goedel: 飲んでしまったあとのコップが転がっている布団の上で、立ったまま肩を怒らせ口から血を一筋滴らせながら金色の目(普段は違う色なのだけれども、ヴァンパイアとしての部分が出てくると金色になる)で泣いていたのが印象に残っている。
@kururu_goedel: 全巻通じて一番印象に残っているシーンというと、といっても結構揺れるのだけれども、第4巻で母親が血の入ったコップを持ってきたのを「要らない。もってってー!」と叫んだ(ここでの髪の動きとかがきれいだったよなぁ)あとで、
@kururu_goedel: やっぱり覚えてないな……。レムリアの術を説明するセリフとか全然覚えてなくて死亡。
@kururu_goedel: 「おれは、神魔だーー」
@kururu_goedel: というところで、全てのファンから「第一話の最後はどうなんだ!」とツッコミが入るところで。
@kururu_goedel: 「なんで忘れたまま死なせてあげなかったの。人間には忘れてしまいたいことだってたくさんあるわ」「忘れてしまえば済むことなの?私は決して忘れないから」
@kururu_goedel: 「ラヴァは私の友人、いやそれ以上の」
@kururu_goedel: 突発的に、「脆き鎧」の名台詞を垂れ流すモードに入っています。
@kururu_goedel: 「助けて、、欲しいの」
@kururu_goedel: 「マンガのようには、いかないわね!」
@kururu_goedel: 「撃つな、俺は人間だ!」
@kururu_goedel: うわー、吸血姫美夕(オリジナル)のサブタイトルが言えなくなっているのがショック。第三巻の「脆き鎧」しか覚えてない。
@kururu_goedel: @h_kagami もちろんそうなんですが、これはただ単に山名沢湖というマンガ家が、その作品で見せる世界観みたいなものがとても好きだということの表現でありまして、他意はありません。マンガ家としての表現力と母親としての表現力は、激しく当然のことながら違うわけですし。
@kururu_goedel: シンシナティ国際空港は(シンシナティの属するオハイオ州ではなく)ケンタッキー州に、カンザスシティ国際空港は(カンザス州ではなく)ミズーリ州(のカンザスシティ)にあります。
@kururu_goedel: 山名沢湖の子供には嫉妬するなぁ。物事を最初に教えてくれるのが、世界があんなふうに見えている人なんだよ?
@kururu_goedel: また例の脱力系論文に関する問い合わせが来た。いい加減少しは書いて、みんなに脱力系だと納得してもらっておかないとあとが怖い。
@kururu_goedel: つーかJustin だよ。なんであの男はShelah もTodorcevic も解けなかった問題を実質5ぺージくらいで解けるんだ?何かが決定的に間違っているよ、あの人。凄すぎる。
@kururu_goedel: 妻が娘をお風呂に入れた後、人魚のおもちゃで遊んでいるのが聞こえたのだけれども、妻「あらあなたも人魚姫なのね、お友達になりましょう」娘「(即座に)NO!!!」に笑った
@kururu_goedel: @patho_logic いや、Shelah は確かに恐ろしいけれども、むしろTodorcevic の発想の方が、「なんでこれで解けちゃうんだ」度が高いと思う。なんでミニマルウォークでカントリーマンラインが出来るんだよ。
2010-12-29 10:56:29 via TweetDeck to @patho_logic
@kururu_goedel: @niam ベースの知識があまり普及していなくて、面倒くさいところなら、まあやりたがる人も少ないし、みたいな。優秀な人は多いけど、問題の数も多いので
2010-12-29 03:40:50 via TweetDeck to @niam