2011年06月03日のツイート
@kururu_goedel: @average33 range(f)が閉区間というところに大きなギャップがあると思いますが。例えば、有理数全体の集合上の連続関数ではなぜ中間値の定理が成り立たないのか、この証明では説明できません。
2011-06-03 23:42:13 via TweetDeck to @average33
@kururu_goedel: @yamyam_topo まともな理由としては、regularityなしだと簡単な反例があるケースが多いからでしょうか。
2011-06-03 23:28:04 via TweetDeck to @yamyam_topo
@kururu_goedel: @yamyam_topo 身も蓋もない言い方をすれば、その程度の分離公理を満たす病理的空間を主に研究しているからです。それと、無意識にregularityは仮定してしまうので保険、って面も。
2011-06-03 23:25:56 via TweetDeck to @yamyam_topo
@kururu_goedel: @average33 ε-δ論法は超限解析ではない、というよりまさにそれに代わるものなのですが。
2011-06-03 23:19:00 via TweetDeck to @average33
@kururu_goedel: @higemania2 区体論はトンデモなのでそれこそ無意味です。どの分野をやるかな依りますが、初歩の集合論は多分無駄にはならないと思います。
2011-06-03 23:15:03 via TweetDeck to @higemania2
@kururu_goedel: @yamyam_topo ほとんどの論文を"Every space is assumed to be regular"から始める私はどうすれば……。
2011-06-03 20:02:37 via TweetDeck to @yamyam_topo
@kururu_goedel: 最大値最小値の原理も成り立つ。まあ当たり前ではあるな。
@kururu_goedel: 連結線形順序から連結線形順序への連続関数に対して、中間値の定理が成り立つことの証明で一瞬つまってしまい、なんか悔しい。
@kururu_goedel: 時間ができて需要があれば、例のサーベイの短縮版「忙しい人のための自然な構造」書く。
@kururu_goedel: tefraf先生には、その感性で数学科行ったら、イヤな題材だらけだよといってあげたい気もするけど、やっぱりやめておく。
@kururu_goedel: @nayuta87 いえいえ、あまりお気になさらずに。きちんと知っていることしかつぶやけなくなったら、私が困ります。
2011-06-03 12:59:10 via TweetDeck to @nayuta87
@kururu_goedel: @nayuta87 なるほど、量子確率とかいう文脈なら(ってよく知りませんが)、そういう見方もできるかもしれません。
2011-06-03 12:57:27 via TweetDeck to @nayuta87
@kururu_goedel: @sasho1223 そんな大した者ではありませんので。集合論で検索して、ときおりいろいろツッコミいれてます。
2011-06-03 12:52:41 via TweetDeck to @sasho1223
@kururu_goedel: RTしてないでなんかいってくださいよ。RT @patho_logic RT @sasho1223: 集合論の最先端ってなんなんだろうか。