2011年06月17日のツイート
@kururu_goedel: @utmath 具体的なものも難しいです。少なくとも私には。
2011-06-17 14:01:04 via TweetDeck to @utmath
@kururu_goedel: @kagami_hr 私の記憶では、不可算言語は記号が不可算ある言語(例えば不可算集合の元全てに対応する記号を用意するとか)のことのはず。言語というのは記号の集合のことなので、無限個の量化子やand, orを認めるのは言語というよりは論理の問題になるので。
2011-06-17 13:57:41 via TweetDeck to @kagami_hr
@kururu_goedel: @itimasan ??!!
2011-06-17 13:47:38 via TweetDeck to @itimasan
@kururu_goedel: @timewalker_sa そうだ、それ以前にupwordレーベンハイム・スコーレムの定理は、不可算言語での完全性定理を使うのが、一番てっとり早い証明のはず。
@kururu_goedel: @timewalker_sa なぜそんなことをするかというと、(多分)実数から実数への関数を拡張してできる超実数から超実数への関数と、副作用として付け加わってしまう関数とを区別するためだと思います。
@kururu_goedel: @timewalker_sa 例えば、超準解析の形式化の一つでは、実数から実数への関数それぞれに対して、それを表すような関数記号を用意します。これによって、具体的に構成できないような関数についても超準解析が適用できます。