2011年08月13日のツイート
@kururu_goedel: @ytb_at_twt さようで。
2011-08-13 11:18:50 via TweetDeck to @ytb_at_twt
@kururu_goedel: あー、集合論における「存在する」が本当のところどういう意味か、その文脈で冪集合の公理が正当なものか、というのは真っ当な問いだと思いますよ。でも、アプローチがまずいのではと思います。
@kururu_goedel: @tadamago 親子ですよね。濃度についてのケーニヒの不等式の方が父親で、グラフ理論のケーニヒの補題の方が息子。
2011-08-13 10:20:55 via TweetDeck to @tadamago
@kururu_goedel: @ainsophyao 坂本真綾と2パスで繋がっているだけで十分だと思いますが。多分私の真綾ナンバーは∞。
2011-08-13 10:14:19 via TweetDeck to @ainsophyao
@kururu_goedel: @bonitoprince 不定積分はindefinite integralです。fのantiderivativeは、「微分してfになるような関数」で、indef. int. はそのようなものを全て求める操作と定義するのがこちらでは普通です。
2011-08-13 10:11:16 via TweetDeck to @bonitoprince
@kururu_goedel: もうひとつだけ言うと、そういう存在保証がないことで、内部モデル理論も強制法も超べきも可算初等部分モデルも、つまり現代集合論のほとんどは展開できるようになっている、ということ。
@kururu_goedel: いや、それ以前に自然数論の無矛盾性すら証明できない私たちに、どうωの部分集合の存在を保証することができるのだろう。少なくとも数学の範疇でできるものではないでしょう。
@kururu_goedel: @MarriageTheorem @alg_d 「……ボトムアップで集合が構成されていく……」はゲーデルも言及していた見方。この「構成」が構成主義のそれと違うことは常識と思うのだけど。 URL
@kururu_goedel: @MarriageTheorem @alg_d あ、この資料だけを見て言っているわけで、誤解はあるかもしれませんと断っておこう。URL
@kururu_goedel: @MarriageTheorem @alg_d まず、直観主義論理でも、「存在すると仮定すると矛盾するので非存在」は言えたと思うのですが。直観主義よく知らないので、間違っていたら指摘して下さい。URL
@kururu_goedel: @MarriageTheorem @alg_d いろいろとつっこめると思います。6と7の問題意識は正当なのかもしれませんが、そこに至る議論はちょっと。URL
@kururu_goedel: 白カピさんがそのリア充ぶりをこれでもかと見せつけております。RT @ainsophyao 坂本真綾さんは、私の高校の英語の先生に英語を習っていたそうなので、姉弟子だと思っている。