2011年08月27日のツイート - kururu

@kururu_goedel: @yoh_tanimoto ごめんなさい、ちょっとわかりません。回転で距離が変わるのはそんなに問題ないと思いますが。/\は最小値のことでしょうか。出来れば線分の長さは両端の距離に等しくなってほしいので。

@kururu_goedel: @average33 えーと、あのHindmanの定理のステートメントは間違いでした。URL URL

@kururu_goedel: 正整数全体の集合の有限分割に対して、そのうち一つはある集合のdisjoint sum全体の集合を含む、か。ぐぐってこれを参考にしました。URL

@kururu_goedel: ごめんなさい、これはひどい間違い。@yoh_tanimotoさんありがとう。【この記事に従うと、「正整数全体の集合を有限個に分割したとき、そのうち一つはdisjoint sumについて閉じている」というもの。初めて聞いたとき結構びっくりした。】

@kururu_goedel: @tmnghryk ありがとうございます。やっぱりこういうのに使える道具立てがあるんですね。

@kururu_goedel: XがDisjoint sumで閉じているとは、x_1, x_2, ..., x_nがXの重複のない元たちだとするときに、x_1＋x_2＋...＋x_n∈Xとなること。

@kururu_goedel: Hindmanの定理の話。2まで読んだけど面白い。URL

@kururu_goedel: ふと思ったのだけど、円周率が3になるようなR^2上の距離の入れ方はあるのだろうか。距離が入れば円周の長さは積分で定義できて、その1/2を円周率と呼ぶことにして。例えば、d(x,y)=max{|x1-y1|, |x2-y2|}だと円周率は4。

@kururu_goedel: @a_bms 特に変なことは言っていないと思うのですが、どのあたりがわかりませんか？まあ、理論ではなく公理系と書かないといけないことはさておき。