2011年10月22日のツイート
@kururu_goedel: @kururu_goedel これは嘘。ω・2とω・3は非孤立点の数で区別出来る。さてとどうすればよいか。
@kururu_goedel: URL ←晒しあげ。ヤクザエリートヤクザモヒカンヒャッハー批判エリートモヒカン。 URL
@kururu_goedel: @_d01 すみません、nは間違いです。URL
2011-10-22 05:00:42 via Seesmic to @_d01
@kururu_goedel: 「宿題の期限を少し送らせてくれませんか。理由は……完璧に忘れていたからです」って……。いいけど。
@kururu_goedel: @patho_logic 間違いです…。コーエン実数2つだとそれを参照して整列を作ればよいので。無限個にして、L(R)が実数の整列をするときにパラメータに使ったやつを避けてやらないといけません。えーと、その上でもこれでうまくいくのか自信無いです。
2011-10-22 01:08:44 via Seesmic to @patho_logic
@kururu_goedel: @yuyu_de_gozaru 「d/dx(ln x)=1/x」を使ってよいとして、ln e=1ってことですね。こちらの一年生向け微積では、eは「y=a^xの(0, 1)でのtangent lineの傾きが1になるようなa」で与えています。
2011-10-22 01:05:53 via Seesmic to @yuyu_de_gozaru
@kururu_goedel: @norita113 細かくないです大ボケです。lim_{x→0}(1+x)^{1/x}=eの方です。
2011-10-22 01:03:13 via Seesmic to @norita113
@kururu_goedel: うーん、テストにボーナス問題で出した「lim_{n→∞}(1+x)^{1/x}=eを示せ」は全滅かな。数学科でないどころか文系も多いクラスとは言え、一人くらいはやってくるかなぁと思ったのだけれども。