んで、『ゲーデルと20世紀の論理学』第4巻でR.SolovayがNFのvariationの整合性の話をやっているというのでちょっと彼のページを見てみる。…なんですかこのMizarを使って自然数全体の集合と自然数のペア全体の集合の間にbijectionがあることを証明してみまし…
公理的集合論は完成したか? - くるるの数学ノートで触れた『ゲーデルと20世紀の論理学』の第4巻ですが、出版されたようです。ゲーデルと20世紀の論理学 4 集合論とプラトニズム作者: 田中一之出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2007/07/24メディア: …
なんかまた市民に戻れたらしいです。
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