2011年09月18日のツイート
@kururu_goedel: ワイパー「わいはパーや」
@kururu_goedel: 「数学の哲学」についてですが、(中略)数学者は「数学の哲学」を気にせずとも普通に数学に邁進できると思いますが、いかがでしょうか。(後略) - kururu_goedel [ザ・インタビューズ] #theinterviews URL
@kururu_goedel: 集合論川柳なんぞをぜひ一句。 - kururu_goedel [ザ・インタビューズ] #theinterviews URL
@kururu_goedel: ZF set theoryにはModel-Theoretic Semantics以外に他の意味論はありえないものなのでしょうか?如何なもんでしょう? - kururu_goedel [ザ・インタビューズ] #theinterviews URL
@kururu_goedel: @tenapi ヘルシンキの人はfacebookですから。
2011-09-18 11:34:32 via TweetDeck to @tenapi
@kururu_goedel: @tenapi ちょっとプライベートの方の事情で来年いっぱいくらいはひどく忙しいというか、家をあまり離れられなそうです。ごめんなさい。
2011-09-18 11:33:43 via TweetDeck to @tenapi
@kururu_goedel: @tenapi 私は言いますよ。
2011-09-18 11:23:21 via TweetDeck to @tenapi
@kururu_goedel: というか、普通に数学の哲学の研究者というときは、数学者とまともに話せる人しか念頭にないんですが。
@kururu_goedel: それに、不完全性定理を誤解した哲学の仕事なんていうのはそもそもダメなのであって、それを引き合いに哲学を論じるのはちょっとおかしいと思います。Tony MartinやHarvey Friedmanのような数学者としても超一流の人たちの哲学での仕事はどうとらえるべきでしょう?
@kururu_goedel: 別に原稿を読んだわけではないので誤解しているのかも知れませんが、足立先生のツイートが引っかかります。数学の哲学は数学についての哲学なのだから、不完全性定理のみならずありとあらゆる数学者の営為は関連するのではないかと思う訳で。